私は荒れた家庭で育ちました

・自身の全身アトピー(幼少期)→顔中真っ赤になるくらいひどかったので、人前が恥ずかしく、いつもうつむいていました。

・兄の家庭内暴力(高校1年~高校卒業まで) →これが一番私にとって辛かったです。兄も辛かったのでしょう。

・知的障害の弟の世話(幼少期~高校卒業まで)→自分のことで大変な中、弟の世話は過酷でした。 

 

家庭が嫌で仕方なく、そんな自分が嫌いになり、

自分を責めてばかりいました。

 

同時にこの状況から抜け出し、

変わりたいという意識がすごく強くなりました。


現在施設で暮らしている弟との写真です。

(※今では家族は様々な困難を乗り越え、明るく前向きに

  平和  で仲良く暮らしております。)


受験に失敗し、自信を失っていた時代

私は大学入学後は家を出ようと決心し、 

ひたすら勉強していました。

 

・朝は4時に起き、早朝2時間勉強(夜は10時就寝)

・放課後は学校の自習室へ直行し、2時間勉強。

・帰宅後は、すぐ机に向かい2時間勉強。

・土日は8~10時間は勉強。

 

その頃は勉強時間=点数と勘違いしていて、

独学で非効率な勉強をしていたので、

勉強時間の割に学習効果は低いものでした。

 

成績が上がらないどころか、下がり続けていったので、

自身を『劣等生』と感じていて、悔しい思いをしていました。

 


私の成績は偏差値50くらいでした。


内申だけは良かったので、第一志望だった筑波大学を

推薦で受けることになったのですが、

劣等感から自分に自信などは全くなく、


「自分なんてどうせ受からないだろうな・・・」という

気持ちで受験しました(今考えると、親に申し訳ないです)。


結果は不合格。

 

センター試験の点数を利用して、あまり苦労せずに合格した

私立大学に入学するという、自分にとっては完全に失敗した

(と当時は思っていた)受験でした。

 



そして大学時代に塾講師のアルバイトを始めたことで、

私の人生は変わっていきます。

 

塾講師になって間もない頃は、生徒から

「あの先生授業が分かりづらいから、代えてください」

と言われていました。

 

淡々と進む授業は活気はなく、話も聞かず、

あげくには眠ってしまう・・・

そんな授業は誰も受けたくはありません。

 

自分の授業力・指導力の無さが悔しくて悔しくて・・・

朝起きてから、夜眠るまで悩み続けました。



授業が分かりづらいから、先生を代えてください

塾講師になって間もない頃、生徒から

「あの先生授業が分かりづらいから、代えてください」

と言われていました。


当然です。


淡々と進む授業はシーンとしていて活気はなく、

誰も笑わず、話も聞かず騒ぎ、あげくには眠ってしまう・・・

そんな授業は誰も受けたくはありません。


自分の授業力・指導力の無さが悔しくて悔しくて・・・


大学で授業を受けているときも、テレビを見ているときも、

お風呂に入っているときも、朝起きてから、夜眠るまで

四六時中悩み続けました。



その悔しい気持ちは「塾講師を極めよう!」と、

私を本気にさせました。


授業研究のためカリスマ講師の授業のテクニックを盗みに

予備校に通い、母校に教育実習にも行きました。


塾でのアルバイトの経験から、卒業したあとは、

教育業界で働くことを決意していました。


大学では教職の勉強を中心に、教育心理学・カウンセリング

など教育で生かせるの勉強をしていました。

 

こうした勉強が私の先生としての土台となっています。

 


1人暮らしでしたが、親からの仕送りをもらわず、勉学には支障をきたさぬよう奨学金をもらいながら、

留年することなく、4年で無事大学を卒業しました。


100以上ある教室の中から、メイン教室に配属される

22歳。正社員として、神奈川県大手進学塾に就職しました。


大学時代のアルバイトの経験が評価され、

100以上ある教室の中から、メイン教室に配属されました。


しかし正社員という立場上、授業だけが仕事ではないため、

授業研究に使える時間は必然的に少なくなりました。


「もっと授業研究に時間を使いたい、授業が上手くなりたい」

 

ただその思いで、自己研鑽の時間を作るべく、独立もみすえ、

地元茨城に戻り、関東大手進学塾に就職しました。

 


先生が教えてくれないなら塾をやめる!

研修担当の方より

「君は今までの歴代新人の中でNO.1だ」

という評価を受けました。


そして生徒からは、

「今までの先生の中で、一番いい先生でした」

「先生が教えてくれないなら塾をやめる!」

「先生のおかげで人生が変わりました」


という言葉をもらい教育業界で生きていこうと、

覚悟を決めました。


勉強を通して、自ら未来への道を切り開く人間に

今の日本は少子高齢化が進み、政治にも期待が持てず、

将来にはネガティブなニュースばかりです。

 

そんな日本を活性化させる1つの方法は、

【日本未来を担う子どもたちの教育】です。

 

教育というのは、「子供の将来を創る」、

ひいては「日本の将来を創る」という責任のある仕事です。

 

そう考えている私は自分の人生を教育にかけることを

決意しています。

 


自立教育 ~長期的に自ら学ぶ力を育成する~

私は子供には勉強の量や時間だけに依存せず、

質や方法にもこだわり、効率的に学ぶことで、

青春時代を有意義に過ごしてほしいと思っています。

 

生涯学習の時代と呼ばれる今日では、高校、大学では

もちろん、社会人でも学び続けることが求められています。


知識が増え、学力や成績が上がり、自信が出てくれば、

人間としても思慮深くなり、もっとたくさんのことを

知っていこうと、子どもは成長していくものです。


勉強から学べることは、

知識や教養を身につけるだけではありません。

 

勉強を通して物事を問題解決能力を養い、

自ら未来への道を切り開く、そういった人間に

なってほしいと願い教育の仕事をしています。

 


受験経験により、人間的成長を通して自己実現へ

受験勉強を通して、

・目標に向かって努力する

・自信や忍耐力をつける

・高い目標にチャレンジする

・やるべきことのためには好きなことを我慢する

などが学べます。

 

これは子どもが自立して人生を切り開く上での

大きな財産となります。

 

つまり受験に対して全力で取り組むという経験は、

人間が生きていくうえで大事な、自分を律する心

「自律心」も養ってくれるのです。 

 

これらのことは受験勉強をするからこそ味わえる、

受験時でしか体験できないことです。

 

こうした人間的な成長を通し、自己実現へとつなげる。

それが私の教育目標であり使命です。

 


自分に関わる人を1秒でも多く笑顔にし、幸せにする

私はどの子の限界も決めつけません。

どの子の未来も、必ず明るいものになると確信しています。

 

私は私に関わる人たちが笑顔でワクワクしながら過ごし、

毎日幸せを感じながら生きていることが願いです。

 

幸せに導くために、私そして私に関わる人たちにとって

理想の環境を作り、まずは私自身が笑顔でワクワクしながら、

毎日幸せに過ごしています。