教材が学校から与えられているもの以外必要ない理由

つくば市学園の森アットホームな少人数制個別指導塾
つくば学習塾ジュエルプラ イドの柏倉です。

 
 
★教材が厳選されており、学習内容の定着を図れるように作られていること
 
ずっと使用していない教材がある人は、勉強のさせ方を見直すべきです。
使わない教材は、お金を無駄にさせてしまうのと同時に、
子どもに無用な罪悪感とプレッシャーを与えてしまいます。
 
不当に高額な教材を売りつける業者は減ってきましたが、
現在でも1教科に対して何種類もの教材を購入させる塾があり、
生徒によっては全く手をつけることなく1年が終わる教材もあります。
 
使わない教材があるということは、塾の指導計画がずさんか、
子どもの学力と塾の指導内容がマッチしていないかのどちらかです。
その場合はその塾に行かせることを考え直すタイミングだと思ってよいでしょう。
 
また、塾で使用される教材は、教育の専門家が作っただけあっていいものが多いのですが、
残念ながらほとんどの生徒はそれを使って成績を伸ばすことができません。
 
なぜなら、それらの教材は基本問題の演習量が少なく、あまりに難しすぎるからです。

 

例えば数学の問題集などは、どの教材も最初は計算からスタートしますが、
1つの大問中に3つも4つものパターンが含まれており、
一つのパターンを定着させるようには出来ていません。
 
また、タイトルに基本・標準・必修などと謳われているものでも、
各章の後半になると大人が解説を読んでも
相当手ごわい問題が収録されていることが少なくありません。
 
とにかく、ふつうにこの教材を使いこなせるのはクラスの上位10%弱だろう、
という問題集が使われている塾現場が非常に多いのです。
 
なぜこのようなことが起こるのでしょう?
 
それは、これらの教材が「理想的な生徒」に「理想的な学習」をさせるため
に作られているからです

 

★教材はひとり一人に合ったものを

「理想的な生徒」とは、一度解けばその問題の解法を確実に定着させることができ、

自分の学力レベルを超えた問題に対しても果敢にチャレンジし続ける生徒のことです。

 
「理想的な学習」とは、入試に出題されたパターンを網羅し、
入試で100点をとることを目指す学習のことです。
 
あなたの周りにこのような勉強の仕方をしている人がいたでしょうか?
そんなことができる人は、ごく限られた人であることがわかると思います。
 
しかし塾の立場では、実際に入試で出題された問題を扱わないわけにもいかず、
学力別クラスといってもある程度は学力に差があるので、
様々なレベルの問題が網羅されている教材を使わざるを得ません。
 
そうすると、90%の生徒には難しすぎる教材内容を無理矢理教え込む
ということになってくるのです。
 
そして難しいことを教えるのが塾の仕事だ、
と思っている先生も多いのが正直なところです。
 
最近では、現場の声が反映されたのか、基礎の徹底を意識した教材も増えてきました。
 
このような基礎教材は、基本的に家庭学習用として使われることが多く、
無理なく学習が進められるようにという配慮が感じられ、好感が持てます。
 
しかし、現場で指導して気づいたのですが、
これらの教材に収録されているようないわゆる単純計算でも
ひとりで進められない生徒が結構多いのです。
 
中3になっても5-3×2=2×2と計算する子が一定数います。
そのようなお子様でも1人で自分の間違いを修正しながら進められる教材は
非常に少ないです。
 
教材は学習を進める上でベースとなるものなので、
内容をよく吟味し、厳選されたものを過不足なく与えるようにしたいものです。

 

       

★必要な教材は私がお子様に合ったものを用意します
 
以上が教材が学校から与えられているもの以外必要ない理由となります。
 
ジュエルプライドでは学校の教材を何度も反復して解かせ、
必要な教材は、私が生徒に合ったものを考えてご用意します。
 
今日もブログをお読みいただきありがとうございました