自分から勉強してほしいなら、絶対に「勉強しなさい」とは言わない

 

こんにちは、柏倉です。



★自分から勉強してほしいなら、ご家庭で絶対に「勉強しなさい」とは言わない

 
・子どもが家で勉強(宿題)を全くしない。

・いつまでもダラダラしている
・ゲームばかりしている

・ずっと寝ている


そんな子どもを見ると、つい親は「勉強しなさい」と怒ってしまう。

すると子どもが反発し、ケンカ勃発。毎日その繰り返し・・・


どうしたらいいですか?
 

・・・・・・・・・・

このような質問は、実は本当によくあります。


子どもに勉強してほしいのであれば、

『「勉強しなさい」という類の言葉を言わないください』
と私はよくアドバイスをします。

 

「宿題やったの?」も勉強嫌いの子どもにとっては

「勉強しなさい」と同じ意味だとお考えください。

 

とにかく子どもは勉強に干渉されたくないのです。

 

 

★勉強してほしかったのに、逆に一切やらなくなることも

 

「勉強しなさい」と言ったら、子どもは親に反発しながらも

一時的にはやるかもしれません。

 

しかしその後、子どもが自分から勉強をしたり、勉強を継続するようになりましたか?

その答えが「NO」だから悩んでいるのですよね。
 

私は教育の仕事を15年以上していますが、

「勉強しなさい」と言われ続けれて、

自分から勉強するようになった子を1人も知りません。

 

勉強をやらないからといって干渉し続けると、

ケンカが繰り返され、いずれ親か子どものどちらかが大爆発する可能性があります。


子どもが大爆発したら、勉強が大嫌いになり、一切やらなくなるかもしれません。
 

 

 

★今勉強しようとしていたのに、やる気をなくした

 

「○○しなさい!」という言葉は、

言えば言うほどに○○しなくなるという魔の言葉なんです。

 

なぜかというと、人は生まれつき「自分の行動や選択は自分で決めたい」

という思いがあるため、他人から意見されると(自分にとってプラスになる助言でも)

異なる選択をしてしまう性質があるのです。

 

これを心理学用語で「心理的リアクタンス」と言います。

 

「今勉強しようとしていたのに、やる気をなくした」

 

という言葉を子どもから聞いたことがある方もいると思いますが、

そういった理由で本当にやる気がなくなるのです。


自分から勉強してほしいなら、絶対にご家庭ではお子さんに

「勉強しなさい!」とは言わないでくださいね。

 

 

★勉強している背中を見せ、親子関係の改善に務める

 

「でもウチの子は言わないと、本当に動かないんです。」
「言わないと余計勉強しないんです」


というご意見がありますが、確かに言わないと一定期間はやりません。

 

その期間、親が勉強のことを言うのを控える代わりに、

親自身が勉強している背中を見せることがポイントです。

 

子どもの前での娯楽も極力我慢してください。1ヶ月が目安です。

 

そして「勉強しなさい」と言い続けてしまっているご家庭の親子関係は、

悪化してしまっていることが多いです。

 

親子関係が悪いと、そもそも言うことを聞いてくれなくなりますし、

勉強にも前向きに取り組めず、成績もどんどん落ちていってしまいます。

 

上記のようになる前に勉強をさせることはひとまず置いておいて、

まずは時間をかけて親子関係の改善に努めてください。

 

 

★勉強しないことへの怒りは、本当に子どもに向けられたものでしょうか?

 

子どもが自分の言うことを聞かないから、コントロールできないと

どんどん腹が立ってきます。

 

その怒りは本当に子どもに向けられたものでしょうか?

 

少し厳しい言い方に聞こえたら申し訳ないのですが、

その怒りは子どもをコントロールできない自分に対する怒りとも言えませんか?

 

もしそうだとしたら、誰も幸せになりませんよね。

 

  

★どうしても言ってしまうという方は、ジュエルプライドにお任せください

 

「言わないのを我慢してきましたが、我慢の限界です」
「子どもの家での姿を見ていたら、言わずにはいられません」

となってしまう方は、ジュエルプライドにお任せください。

やるべき勉強は塾で全て終わらせてしまいますから、家では一切言う必要がなくなります。

 

勉強のことを子どもに言わなくなったご家庭は

親子関係があっという間によくなり、成績も一気に上がっています。