入塾の契約を決めてしまう前に読んでほしい記事~経済面~

 

つくば市学園の森アットホームな少人数制個別指導塾
つくば学習塾ジュエルプライドの柏倉です。

 

 

★広告チラシに提示された安い授業料だけでは塾に通えない?

授業料の安さを売りにしていたり、

比較的小規模の塾・家庭教師業者は、

月額の授業料を提示しています。


しかし、料金を基準に塾・家庭教師業者を選ぶ場合、

提示された月額の授業料だけでは判断できません。


以下その理由を書いていきます。

実は、広告チラシに提示された安い授業料とは別に、
その他様々な名目をつけて、ご家庭には
月額料金以上の金額が、総額費用として請求がされています。


チラシで謳われている授業料が月額15000円の塾でも、

諸経費を含めれば月額20000円を優に越し、


手続き時に勧められる通りに受講したら、
結局 月額30000円をオーバーしていた、
といったことがよくあります。
 

さらに授業料、入会金、教材費とは別に、

その他の諸経費を継続的に徴収されることになります。
 

※「その他の諸経費」には様々な名目がつけられています。
 

 

★授業料と入会金のことしか記されていないことのほうが多い

 

問い合わせてみると分かりますが、

それらの費用はカットすることができません。

 

つまり、授業料とともに、

これらの諸経費を支払い続けなければ

授業を受けられないということです。

 

チラシの料金表などを見てみると、

それらが小さい字で記されていることもあるのですが、

 

塾業界では、授業料と入会金のことしか

記されていないことのほうが多いようです。

 

以上のような理由で、塾の料金は、
提示された金額だけでは収まらなくなるのです。
 

ここで、他業種を参考に
料金体系を考え手みたいと思うのですが、

例えば、

スイミングスクールで水道代を別途請求される、
レストランで夏冬は冷暖房費がかかるために割高になる、
というような話をお聞きになったことは無いことと思います。


教材費やテスト代などは、必要なサービスですので、
別途徴収するのは理解できます。


しかし必要なサービスであるのにも関わらず、

なぜわざわざ施設費や光熱費や印刷費までも

授業料と分けて請求しなければならないのでしょうか?

 

この仕組みは高い総額費用を

少しでも安く見せようというカラクリです。

 

それなら授業料に組み込んで分かりやすくしたほうが、

ご家庭にとっては誠意ある対応だと思いませんか?

 

 

 

★授業料がどこにも提示されていない?

学習塾や家庭教師業者で

年間の総額料金を表示しているところはほとんどないので、


直接問い合わせるか、

月額料金×12+諸費用の合計額を出す必要があります。

  

大手でもよくありがちなのですが、
【授業料がどこにも提示されていない】

ということさえもあります。


つまり、料金を公表できない理由があるということです。

 

こういったところはまず間違いなく、

授業料が競合他社よりも高いです。


 

★別会計のサービスが実は高額

さらに春期・夏期・冬期講習、合宿、
正月特訓、特別授業などは別会計です。


この別会計のサービスが高額で、
そこで多額の儲けができる仕組みが作られています。


最近はネットの口コミサイトなどの普及により、

料金表示もほんの少しは透明化されてきたように思いますが

まだまだこの業界は顧客目線がないと感じます。

 

塾や家庭教師派遣業者の料金体系は、
とにかく分かりにくいです。


この業界でよくある「請求方法」や「広告宣伝方法」は、
果たして誠実といえるのでしょうか?

 


 

塾も家庭教師も通信教育でさえ、「ビジネス」です。

 

この時代ですから、時間をかけてネットで検索すれば、

すぐに実態が見えてきます。


安心して通い続けるためには、
経済的側面も非常に大事だと思います。

塾を選ばれる際に、参考にしていただければ幸いです。
 

 

今日もブログをお読みいただきありがとうございました。