学校の宿題や自学を終わらせるサポートも塾がします

つくば市学園の森アットホームな少人数制個別指導塾
つくば学習塾ジュエルプライドの柏倉です。


「先生、夏休みの宿題で歴史新聞が
 出ているんですけど、何を書けばいいか分かりません」


と生徒から相談され、新聞作りのお手伝いをしました。

 


何も書くことがないときには、コツがあります。

例えば、人と話すときには、

・好きなこと
・得意なこと
・興味のあること

はペラペラ話すことができますよね。

それと同様で、

自分の好きなこと、得意なこと、興味があること
と内容を絡めると書きやすくなります。

 

その子はもともと勉強があまり好きではありません。

 

普通に教えても嫌々取り組み、
新聞作成が苦痛の時間となります。

 

どうせやらなければいけないものならば、
楽しくやりたいですよね。
 

そこで
『歴史を勉強してて、面白かったことってなかった?』
と生徒に尋ねてみました。

すると、
「最近よくテレビに出ているピスタチオ(芸人)の右側の人と、
 田沼意次(たぬまおきつぐ)が似ていてウケた」

と言いました。

確かに似ていて、面白くて笑いました。

私は、これは新聞のつかみになるなと
瞬間的に思いました。

『よし、じゃあ他にも似ている人がいないか調べてみない?  

 それを新聞のネタにすればいいんじゃない?』

「でも、それで大丈夫なんですか?」

『もちろん、ただ似ている人を紹介するだけだったら、
 意味がないけど、その人の情報提供、そして自分なりの目的と
 人が読んだ時に、学びや気づきがあれば新聞として成立するよ』

というアドバイスを伝え、
その生徒は、嫌だった歴史新聞を意欲的に楽しく取り組めました。
 

 

その生徒はしっかりと田沼意次の情報を調べ、
さらに歴史上の人物を紙で隠し、
クイズ形式にするというエンタメ要素も入れました。

 

最終的に、

「他の科目も楽しめるように、工夫したい」という
素晴らしいまとめを書き上げました。

自分の興味がある内容なので、
いつもかかる時間の半分くらいの時間でできたそうです。

 

人は、興味のないことは
勉強しても覚えが悪いです。

そういう意味では
似ている芸能人から歴史に興味を持つというのは、
素晴らしいきっかけです。

新聞は教室の壁に掲示されるらしいので、
歴史に興味のない生徒でも楽しく読めるものとなり、

注目の的となりました。


今日もブログをお読みいただきありがとうございました。