受験期の親の子どもへの接し方~していただきたい、たったの2つのこと~

つくば市学園の森アットホームな少人数制個別指導塾

つくば学習塾ジュエルプライドの柏倉です。
 

 

★保護者様にしていただきたい、たったの2つのこと

 

私が保護者様にしていただきたいことは

たったの2つです。

後は私が責任をもって、

お子様を全力で合格に導きます。

 

1.子どもが勉強に集中できる環境をつくること

 (部屋を片づける、受験生の前でTVは控える、ご家族で穏やかに過ごす、など)

 

2.不安や焦りを持った子どもが、 

  心穏やかに受験に迎えられるようにすること

 

その理由を書いていきます。

 

 

まず、親の心の持ち方の大切さについてですが、

 

「志望校に通っている子どもの姿しか想像できない」

「志望校に受かるかどうか不安で仕方がない」

 

の2つのうち、どちらが受験生の親の気持ちとして成功しやすいかは

言うまでもないことですよね。

 

大人が不安になっていると、

子どもにも伝染し、子どもも不安になります。

 

心で思っていることは

無意識で行動や言動に出てしまい、
子どもに伝わってしまうのです。

 

心配する気持ちも非常によく分かるのですが、

子どもは勉強を頑張っているのですから、
 

親は自身の不安や心配の感情を理性で抑えることを

頑張りましょう。

 

「勉強しないと落ちるよ!」

という類の言葉は絶対に禁句です。


 

★親が心配すればするほど、受験失敗の可能性が大きくなる


「子どもの受験が心配で・・・合格するためには、
 親としてどういう気持ちで接したらいいのでしょうか?」

 

受験期によくあるご相談です。

 

愛するわが子の受験ですから、

心配してしまうのは仕方ありません。

 

こんな話があります。

 

受験がそれほど近づいていないのに、
親が合否をあまりにも心配して、確実に合格させようと
子どもの志望校を下げさせました。


自分が行きたかった志望校を

親に半強制的に変えさせられた子どもは

 

勉強のやる気がなくなってしまい、
ランクを下げた学校さえも受からなかったのです。
 

これは本当の話で、実はこのような話は少なくありません。

 

そういうことを避けるためにも、

親は「親の心配と焦りが受験を失敗させる」

ということを肝に銘じましょう。

 

特に中学受験に関しては、
生活面でも精神面でも、
親のサポートが必須です。

子どもと先生がいくら頑張っても、
親や周囲が足を引っ張ってしまっては
上手くいくものもいかなくなります。
 

それを防ぐために、塾生の保護者様を

私が全力でサポートさせていただきます。
 

 

★不安や焦りの感情を抑える方法
 

変なご質問をしますが、
「明日がやって来なかったらどうしよう」
と不安になったり、焦ったりしますか?

さすがに、そのようなことはないかと思います。
(寝ているときに北朝鮮がミサイルを撃ち込んできたら・・・
 とかは置いといて、笑)

これは毎日の繰り返しの中で、
明日がやってくることが当たり前になっているので、
明日が来ないことなど、考えもしないからです。

結果に確信があれば、
人間は不安になりませんし、焦りません。

そのためには、
「絶対合格できる」「絶対大丈夫だ」「絶対に上手くいく」

と、確信レベルで子どもを信じ続けることが大切になります。
※心の中で何度も唱えて、自己洗脳することをおすすめします。

根拠など必要ありません。

「絶対に」明日が来る根拠はありませんよね。

大丈夫だから大丈夫なんです。

更に良いことに、心から「大丈夫」と
口に出すことで自己暗示が働き
その思いはどんどん強化されます。
 

 

★子どもが不安を口にするときの接し方

 

大人は「絶対合格できる」「大丈夫だ」と

子どもを信じ続けることです。

 

くり返しになりますが、

絶対に上手くいくと確信していれば
人間は焦りません。

 

もちろん合格だけではありません。
子どもの人生そのものが上手くいくことを信じましょう。


子どもが不安や焦りを口にするときもあると思います。

 

その時に、子どもと一緒になって

不安になってはいけません。
 

子どもの弱音は、

「大丈夫だよ」
という言葉を求めている心の叫びです。

「大丈夫だよ。
 十分よく勉強しているから。
 
 絶対に合格できるから。
 大丈夫!」

上手くいくという確信があれば、

子どもの不安を愛を持って温かく受け止めることができ、

 

親の心の余裕に子どもは安心し、

心が落ち着くはずです。

 

「勉強しないと落ちるよ!」
という類の言葉も自然と出なくなります

 

 

心から確信できていれば、
それ以外は特別なことをする必要はありません。

 

ただ、合格を信じる気持ちが強すぎるがあまり、
プレッシャーとして子どもに伝わらないよう
お気をつけください。※逆効果になってしまします。

 

 

 

★不安、心配よりも希望、ワクワク

 

口には出さないかもしれませんが、
子どもは自分自身の成功、成長、幸せを願っています。
 
親も子どもの成功、成長、幸せを心から願うことにより、
同じ想いを共有することになり、

家庭はハッピーオーラで包まれます。
 
結果、成績も上がりやすくなりますし、
合格の可能性も高まります。
 
不安、心配よりも希望、ワクワクです。


私も最後まで絶対に上手くいくと確信し、
生徒が合格するための行動をし続けます。
 


★受かっても受からなくてもどっちでもいい

補足ですが、ドラゴン桜17巻には
子どもを合格させるには

親が「受かっても受からなくてもどっちでもいい」
と考えること、と書かれています。

 

※塾生保護者の方は、受験期にお貸ししますが、

 読みたい方はいつでもお貸ししますので、

 おっしゃってください。

 

その境地に自力でいける方は
それで構いません。

しかし、「別に受からなくてもいい」と思うことは
実際難しいのではないかと思っています。

 

そこで、この記事では
違った考え方をお伝えさせていただきました。

「別に受からなくてもいい」の心理の裏として、
「上手くいく確信がある」とも考えられます。 

本質は同じことだと思います。

大切なことは、

大人が心の余裕を持つことです。

 

 

今日もブログをお読みいただきありがとうございました。