子どもを成績不振・不合格にさせない親の関わり10のチェック

 

こんにちは、柏倉です。

 

★子どもを成績不振・不合格にさせない親の関わり10つのチェック

 

突然ですが、以下の10の項目が

当てはまっているか考えてみてください。

 

 

1. 子どもの勉強・将来のためならと、あれこれ情報を集め、試させる。

「これをやると、子どもは変わるのではないか」といつも期待するが、

毎回どれも中途半端、あるいは未消化という結果に終わる。

  

2.子どもが失敗した時に、子どもはすでに切り替えているのに、

必要以上に怒ったり、子ども以上に落ち込んでしまう。

子どもがこのままダメになっていってしまうような気がする。

  

3. 「うちの子はやればできるはず」という思いが強い。

そのため「もっとやれば、もっとできるはず」と思うことが多い。

「自分がなんとかしなければ」という使命感も強い。

  

4.ママ友との話は、どうしても勉強、受験、習い事、将来のことが多い。

気づいたら、ママ友(の子ども)の様子を探ったり、

ママ友(の子ども)はどんなことをしているか、という質問をしている。

 

5.子どもと勉強・受験・将来の話になると、不安や焦りがおそってきて、

情緒不安定になり、子どもと衝突することが多い。

 

6.子どもが上手くいけば、自分は犠牲になっても構わないと思っている。

 

7 子どもが家にいると、良くないのは分かっていても、

つい子どもに向かって、「勉強しなさい」と言ってしまう。

勉強していないと、自分の子どもだけが取り残されていくようで、心配になる。

 

8.気づいたら、どんな物事でも、

子どもに考えさせる前に答えを言ってしまっている。

子どもが言いつけを守らないのは、言い聞かせる量が足りないと思っている。

 

9.勉強ができる、できないは、勉強量や勉強方法だけの

問題だと思っている。ささいなミスを子どもがすると、

「もったいないことをした!」と残念に思うことが多い。

  

10.子どもの勉強方法、勉強内容、順位、点数などを、細かく正確に知りたい。 

子どもが自分と価値観の合わない勉強をしていると、指摘する。 

自分のやり方でやってもらおうとする。

 

 

チェックし終えた方は、

 

・夫からこういう接し方をされたら、どう思うか

・自分が子どもだとしたら、親からこういう接し方をされたら、どう思うか

 

という観点で、もう一度読み返していただけますでしょうか?

 

子どもの立場になってみると、

過期待、過心配、過不安、過干渉だということが、

分かるはずです。

 

 

 

★80%以上の不安・心配は、現実には起こらない

 

子どもは親の映し鏡です。 

親の不安・心配・焦りは、子どもに伝わってしまいます。

 

80%以上の不安・心配は現実には起こりません。

※99%と言っている専門家もいます。

 

不安・心配はネガティブな未来を信じている 

という心理状態です。

 

その感情が強ければ強いほど、

現実の言動・行動に影響し、

ネガティブな未来を引き寄せやすくなります。 

 

適度な緊張感は実力発揮に必要ですが、

過期待は子どもへのプレッシャーとなり、

100%の実力を発揮できなくなります。

 

 

★完璧にできている親などいない

 

ちなみに、当てはまる項目が多かった方は、

へこまないでくださいね。

 

完璧にできている親などいません。 

完璧にできなければいけないとも決して思わないでください。

 

期待しない、不安にならない、心配しない、焦らない、干渉しない、

というのは人間である限り不可能です。

 

完璧主義は、余計上手くいかなくなります。

 

ただ当てはまる項目が多かった方に、ご理解いただきたいのは、

 

「今のままだと、将来望まない結果を招いてしまう可能性がある」 

 

ということです。

 

心当たりのある方は、

お子様との関係をよりよくするために、

上記の項目を参考に、お子様との接し方をぜひ見直してみてください。

 

ともに成績向上・志望校合格のために頑張っている

子どもを応援していきましょう。