塾で勉強し始めた子どもにどう接していただきたいか

こんにちは、柏倉です。

 

今日は、塾で勉強し始めた子どもにどう接していただきたいか

ということについてお伝えいたします。

 

★すぐに変化を求めない

 

「勉強しなさいという言葉を我慢しているのですが、

 どうしても言ってしまいます」

 

という相談がよくありますのですが、その後の会話の1例を紹介します。

 

柏「どのくらい我慢しましたか?」

 

保「平日5日間です」

 

 

柏「冷静にお考えいただきたいのですが、

  今までに勉強勉強!と1年言い続けてしまったのですから、

  さすがに5日では変わりませんよね。」

 

保「よく考えたら、それはそうですよね、笑」

 

柏「我慢と考えるとシンドイですので、考えを変えましょう」

 

 

★どんな分野でも短期間に結果を出すのは不可能

 

・肥満体系の人に、短期間で標準体重に落とすように求める。

・重度の患者に、短期間で健康になるように求める。

・100mしか走れないのに、10km(100000m)走るように求める。

 

これらは困難ですよね。

 

しかしながら、子どもの勉強面ではそれを求めてしまう方が多いです。

 

分かりやすくするためとはいえ、

悪い例えで気分を悪くされた方は申し訳ございません。

 

 

★焦ると余計に結果が出ないもの

 

ジュエルプライドは通い放題というシステムや

授業をせず、自立させる指導をしているので、

入塾するとみんな勉強時間が飛躍的に伸びます。

 

すると「きっと成績は上がるはず」と

期待されると思います。

 

もちろん上がる子は、一気に上がります。

(※もともと学力があるのに、やり方が下手だった子

  もしくは、全く勉強をやっていなかった子)

 

ですが勉強嫌いな子、勉強が苦手な子が成績を上げるのは、

学力を蓄える時間が一定期間必要なので、

すぐ成績が上がらない子も少なくありません。

 

それが分かってはいても、

ビリギャルや下剋上受験などのサクセスストーリーがあると

どうしても「我が子もそうなれるかも」と期待してしまいます。

 

もちろん子どもの可能性は無限なので

そうなれる可能性は当然ありますが、

過期待にならないようにだけお願いしたいです。

 

親が子どもに期待しすぎたり、焦ると

子どもにプレッシャーがかかり、

余計に結果が出ないものだからです。

 

 

★必ず結果が出ると信じて焦らない

 

どうか必ず結果が出ると信じて

焦らないようにお願いしたいです。

 

「失敗するのが当たり前」

 

くらい楽観的に開き直っていただくと楽かもしれません。

 

 

 

・結果が出なかったら、過程をほめ、励ます。

・結果が出たら、過程も結果もほめる。

・出た悪い結果を叱らない

 

どうかお子様の努力を認めていただき、

勉強面に関しては温かく見守っていただければと思います。

 

もちろん、それを当たり前に実行されている方も

たくさんいらっしゃるとことは知っています。

 

 

その方はぜひそれを続けていきましょう!